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| お知らせ | |
| 《復刊のご紹介》 | |
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白洲正子の著作、2作品が復刊、発売中です。 ★白洲正子 鶴川日記 白洲正子著 株式会社PHP研究所 定価1300円(税別) 滋味に富んだ人々との交流を綴った随筆集!! ★白洲正子 縁あって 白洲正子著 株式会社PHP研究所 定価1600円(税別) 日本の美学に対する思いをまとめた随筆集!! |
| 《今週の見どころ》
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お雛様の展示 ★毎年恒例「内裏雛」を展示しています。 京都・丸平大木人形店のもので、明治三十年以前制作。 なお、お雛様の展示は3月31日(水)迄です。 ご了承ください。 |
福寿草(母屋前) 椿・熊谷(お茶処前) 2010.02.24.撮影 |
椿・黒侘助(母屋前) 白梅(休憩所)下) 2010.01.20.撮影 |
紅梅(母屋前) 椿・卜伴(母屋前) |
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《メルマガ100号より抜粋》
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 武相荘だより 〜白洲邸 折々の記〜 2010年2月25日 第100号 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ★2001年のオープン以来、当館は9年目を迎えております。 メールマガジン「武相荘だより」は今号で100回となりました。 当館を訪れた際には、ほっと一息ついていただけます様に、 これからも心を尽くして参りたいと思っております。 ★次回の展示には、毎年恒例「内裏雛」を展示致します。 京都・丸平大木人形店のもので、明治三十年以前制作。 ★2009年&2010年 展示スケジュール ----------------------------------------------------- 「武相荘─冬」 開催中 〜 2010年2月28日(日) ----------------------------------------------------- 「武相荘─春」 2010年3月3日(水)〜 5月30日(日) ----------------------------------------------------- 「武相荘─夏」 6月2日(水)〜 8月15日(日) ----------------------------------------------------- 《夏季休館 8月16日(月)〜 8月31日(火)》 ----------------------------------------------------- 「武相荘─秋」 9月1日(水)〜 11月28日(日) ----------------------------------------------------- 「武相荘─冬」 12月1日(水)〜 2011年2月27日(日) ----------------------------------------------------- 《冬季休館 2010年12月27日(月)〜2011年1月11日(火)》 ----------------------------------------------------- б───────── 武相荘 四季便り ─────────б ☆紅梅…お茶処前にあり。先週満開になりました。 ☆白梅…咲き始めました。休憩所よりご覧いただけます。 ☆福寿草…椿「卜伴」の後方にあります。お日様が差すのを待ちわびています。 ☆椿…「熊谷」「明石潟」「卜伴」「黒侘助」咲いています。 б────────── 武相荘のひとりごと ──────────б 母の書いたものなどほとんど読んだことがなかった私は、復刊にあたり「はじめに」の 執筆依頼をいただき、しかたなく読んでみることにいたしました。 私と遊んでくれることなどなかった母ですが、私が鶴川で暮らしてきた記憶の多くを 彼女と共有していることを発見しました。 母が鶴川での三十年間の日々を書いてから、ほぼ同じ年月が経ちました。この三十年間の 周囲の変化はすさまじく、母と私が共有している記憶は、もはや我々家族が暮らしていた家 の敷地の中にしかもう残っていないような気がします。昔と違って子どもたちも塾やお稽古 ごとで忙しいせいでしょうか、私が小さかった頃のように、日の暮れるまで遊び回るという 光景も見られなくなりました。 今なら月も出ていない真っ暗な人気のない夜道で誰かが歩いてきたら警戒しますが、 当時はおばけのほうが怖く、知っている人に決まっているので、誰かに会えばかえって ほっとしたものです。そのまま、その人たちが家まで送って下さったこともしばしばありました。 母からは直接聞いたこともない、歴史上の人物になりつつある方々のことや、私がお目に かかったことのある方たち、私の友人のお爺様のことなども書かれていて、興味深いものが ありました。今後、友人たちと酒の肴になりそうな話がいっぱい書かれています。 母が祖父(私にとっては曽祖父)について綴っている中で、朝食の際、目玉焼きを丹念に 刻んで雀に与える場面があります。その同じ光景を私も祖父(母にとっては父)に、見た ことがあるのも不思議に思いました。 この本を読んでくださる皆様にも、一緒に過ぎ去った日々を偲んでいただければ、 幸いでございます。 牧山桂子 〜 正子の生誕100年記念「鶴川日記」の復刊によせて 〜 より引用。PHP研究所より発売中。 |
| 《消防訓練》 | |
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